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今朝の朝ドラで茨田りつ子が歌う別れのブルース‥時代背景のせいもあって、そして菊池凛子の心を込めた歌で聞きながら、朝から号泣してしまいました。心がこもっていて、本当に素晴らしい歌詞と曲ですね。小さい頃から見ていましたが、ものまねの審査員のおばちゃんというイメージがあって、ふざけたものまねをやっている人に「あんたバカじゃないの」とニコリともしないでいる芯の強さ‥苦労や慰問などのそういう時代を体験してきたからこそそういうことを堂々と言えるんですよね。今回の朝ドラで重なるところがありました。今初めて理解できました。
朝ドラで、当時の時代背景を知り、歌い続ける事の、困難を、経験されながら、決して軍歌を歌われなかった信念には、敬意しか…こんな素晴らしい楽曲を、唄われていらしたのですから、軍歌など、唄いたくない思い、痛い程わかります‼️
素晴らしい歌手の方ですね。心に刺さります。ブルースの女王です。
泣きながら聞いております 涙が止まりません 昔を思い出します 明日この歌を デイサービスの皆さんの前で 歌います 多分 歌えないでしょう 泣くでしょうね あなたの歌に 出会って もう50年 人生は短いですね あなたにたくさん泣かされました ありがとうございます 生きる力も頂きました 感謝しております あなたの魅力は 言葉にできません 不思議です 今までお世話になりました ありがとうございます 今スマホ勉強中です
がんばってくださいこの歌知っている世代が大部分でしょうから、みな感慨深いだろうな😭
大好きな歌ですよー
デイサービスの運転の仕事をしている71歳の老人です!😅淡谷のり子のこの歌大好きです❤自分には出来ない思いが大好きです❤毎晩酔うと何だか聴いています❤
私の父も海軍陸戦隊で戦地で、また戦後も酔ってはよくこの歌を歌っていたのを思い出します。😢
むせぶ心よ…はかない恋よ…のところがなんとも美しく好きです。頑張ってください💓
若い時は、それほど感じませんでしたか、今朝ドラをみて感動します。特に今朝の場面は、泣きながらみました。つらい時代でしたね!
😢ムセブ心よ、吐かない、恋よ、イイデスネ❤、のり子さん、有りが等ございます、❤❤❤❤❤😂😂😂❤
朝ドラの特攻隊員へのエピソードは本当にあった事だそうで、胸に沁みます。
朝ドラみてます。淡谷さんもドラマありましたよね。以前、訪問で入浴介護してましたが、兵隊経験あるその、おじいちゃんがいつも、湯船に浸かりながら目を閉じてこの唱を、しみじみ唄ってました。スマトラ島を行軍したことあるって話されましたから、戦地に行く前、慰問で淡谷さんの唄を聞いてたのかな?何年も前のこと思いだしました。
淡谷のり子さんの、生い立ちと人生経験を知ったら涙が止まらず、泣きながら何度もきいてます。
素晴らしい歌声!✨ 素晴らしいお人!✨ 生前のことをもっと知りたいし、知られるべきだと思います✨✨✨
今日の朝ドラ別れのブルース悲し過ぎ涙止まりません。戦争体験しシベリア帰りの父がカラオケで唯一唄ってた裏町人生と同じ涙が溢れでます。
朝ドラを見て、淡谷のり子さんが、常に堂々と芯が通っていたか再認識しました。
淡谷のり子さん、子供の時は変なおばあさん歌手(ほんとに何もわかってない)の印象だったけど、今朝ドラ絡みで改めて聴くと本当に素晴らしい。感動です
同感です。。
わかります。私もモノマネ番組によく出てたおばあちゃんのイメージしか、、めっちゃ凄い人ですよね。。
今頃、偉大さを実感します
のり子おば様とデヴィ夫人は偉大さを忘れがち。
淡谷さんが活躍なさっていた時代、私はまだまだ若く、見た目と唄い方に違和感を感じていましたが、歳と共に淡谷さんのような歌あっての生きざま、生きざまあっての歌、の凄さに心打たれるようになってきました。 深くて素晴らしいです。
モノマネ番組の審査員でしか知らなかった淡谷さん。自分が生まれる前の映像をこうして見られることはとてもありがたい事ですね。当時の歌声、時代背景や歴史観などを知る上でも非常に貴重だとも思えます。こういう人々を見ていると、人に歴史ありという言葉が本当にリアルに感じられます。
り
なんだか淡谷のり子さんのこの歌がとても好きな71才のおじいちゃんです😚
正直な意見、素敵です。インターネット、RUclipsの良い所、UPした方にも感謝‼️
淡谷のり子さん、子供の頃から存じ上げておりましたが、曲も歌手も素晴らしい、改めてそう思います。涙なくして聞けません。
大変な苦労をされた方だと聞いてます 素晴らしい歌手
現在、NHKで放送中の朝ドラ[ブギウギ]で淡谷のり子さんをモデルにした茨田りつ子を菊地凛子さんが演じていますが、昭和の帝国軍人を相手にプロのブルース歌手としての信念を決して曲げない彼女の自信と胆力に凄まじさと同時に恐れすら感じさせられています。もし淡谷のり子さんが生きておられて今の紅白歌合戦をご覧になれば、どのようにお感じになられるのでしょうか??
私もブギウギを見るまでは笠置さんもそうですが、昔の歌手淡谷のり子で終わって何も知らないままだったと思います。ほんとに凄い方だったのだとあらためて知ることが出来て良かったです。
若い頃の歌声も、張りがあって素敵です。しかし私は、お年を召してからの、60歳を超えてから淡谷先生と呼ばれるようになってからの淡谷さんの深みのある声のほうが好きてすね。こんな素晴らしいソプラノ歌手はもうでてこないのではないでしょうか。
私は淡谷のり子さんについて、エッセイから知りました。軍歌は歌わない、モンペは履かない、口紅をきっちり引いてどんな時もヒール。戦時中にその姿を維持することは、どれほど勇気がいったことでしょうか。実際軍から日本刀で脅されたこともあったそうです。私は淡谷のり子さんの、プロの歌手として、女性として、強い志と矜恃を持っておられた姿に大変感銘を受けました。私の人生のロールモデルです。
悲しい歴史を秘めた歌ですね。淡谷女史も本当に辛かったでしょう。我々が決して忘れてはならない歌です。
別れのブルース発売レコードは、テンポが早いけど昭和46年のは、戦争体験から、変わったのでしょうか?凄く感情を感じました。朝ドラ見て伝わってきました。特攻隊の方達の事、つらかったでしょね、その気持ちが唄で感じました。こんなに涙が止まらない唄あったのですね、今日は、1日中涙が止まりません
片平なぎささんの昼ドラで自叙伝的なものがあって、それからこの歌もきくようになった今きくと感動でちょっと胸が熱くなるいい歌😭別れという言葉は使っていない のにその悲しみがしみじみ伝わってしまう😢ホントに素晴らしい淡谷先生の歌唱力😍
声が細いはずなのに声量が尋常ではないからパワフル。毒舌家と聞いたけど、それに見合うパワーはあったんだなと納得してしまったw
令和に聴いてもなんか涙出てくるうたです😿
一世を風靡した「服部ブルース」の代表作。当時、退廃的だというので発売禁止となったと聞かされました。日本が戦争へと突き進んでいた時代、それだけ反響が大きかったのでしょう。それにしても、令和の今聴いても全く古さを感じさせないところが凄いです。
窓開ければばぁ~ 戦前戦後の日本に活躍した偉大な方でした。ゆえにモノマネ番組では、みんな「淡谷先生」と呼ぶのです。
太平洋戦争時代は「退廃的」と非難されたこの曲ですが、一周回って褒め言葉ですよね。まさにセクシーでアンニュイでセンチメンタル
淡谷さんのブルースはどれもみな、感動いたします。涙が出てきます。ソプラノの声とビブラートが一体になり「寂しさ」「もの悲しさ」に包まれます。その感情がその昔 戦地慰問に行かれた時、兵士達の心を釘付けにしたのではないでしょうか。アメリカのブルースとは音楽的にも違うと思います。ブルースコードでもなくブルーノートもなく、これが日本のブルースなんですね。演歌ではなく 歌謡曲でもなく・・・ブルースというジャンルがあっても良いかも知れませんね。
朝ドラを見た今この歌を聞くと、先の戦争の若き特攻隊員への鎮魂歌に聞こえて仕方ない。泣けてくる。
朝ドラ見て涙出ました。悲しい思い有りながら唄ってらしたんですね。歌詞か離れなくなりました。ありがとうございました
きれいな人ですね。この方のこと知らずたまたま視聴したんですけど(画面から見受ける限りには)小柄そうなのに、力強くてふくよかな歌声いいなって思いました
朝のドラマを見ています。懐かしい淡谷さん一貫してこのままの方でした。素晴らしい方でした💐💐尊敬しています。
こんなに凄いとは…ものまねの審査員としての一面しか知りませんでした。
淡谷先生はすごい人やなーこれは!🎉
淡谷先生、最高😃⤴️⤴️発声からして全てが一流です🙆
胸にグッときますね。これは音楽用語でいうブルーズとは違う、昭和の日本にだけ咲いたワビサビ歌謡の精華なのかも。
淡屋さん青森県の誇りです懐かしいです
別れのブルースの歌詞ノートに書き淡谷さんの歌、聞きながらレッスンしてます。メリケン波止場に行った時も口ずさんでました21年前です。唄った事ないのに、歌詞がでたから不思議でした。歌の魅力ですね。今一番覚えたい歌になりました。素晴らしい歌を服部先生、淡谷先生有り難うございます😂
ま、まじか。俺が全然知らんだけでこんなオシャレな曲日本にもあったんだ…すげえレトロ。
感動したの、私だけかと思ってましたが、皆さんおんなじですね。確かにモノマネの審査員、いつもの清水アキラが怒られてました。淡谷先生と清水アキラは言ってました。後にリバイバルソングで神戸一郎が、うたってましたが、淡谷のり子さんと共演した時、やはり淡谷先生と神戸一郎は言ってました
ちびまる子ちゃんでお風呂でお父さんと一緒にこれを歌うシーンがあったのよく覚えてます。
亡くなった母方の祖母が大好きな歌手でした!ブギウギを見てて母が教えてくれました!
淡谷先生を語らずして日本歌謡史は語れませんね!
ビブラートが綺麗ですね~🌸歌い 方も 丁寧で素晴らしいです💐
淡谷先生の歌知らなかった、最高です、さすが!!🎉
この時代に音大で声楽を学んだという自負がおありで、こんな素晴らしい歌声を聴かせてくださる淡谷先生に感謝です。淡谷先生、今期朝ドラで再度先生人気に火が点いています。ご覧になっていますか?
淡谷のり子さんは、還暦間近の私にも口の悪いお婆さんというイメージでしたが、こんな心を震わせる歌手だったんですね。
森昌子さんが歌われた時すごい嬉しそうでしたよね。 「お勉強もなさいとは言ってたけどw」
懐かしい歌です。貫禄十分な厚みのある歌唱力に感服しています。
男の魂を持ったとても女性らしい人でしたね。
普通にかっこいい。
苦労人の歌は身に沁みます。
凄いの一言!
切ない情景が浮かぶ
カラーで聞けるとは思わなかったです!声量エグイです(褒めてます)うpありがとうございます!!!嬉しいです!
今、私は50代で淡谷のり子さんの素晴らしさに気がついてなかったのですが、朝ドラでの淡谷さんがカッコよくて❤淡谷のり子物語もドラマ化して欲しいと思うほどです。今度カラオケで、別れのブルースにチャレンジしてみようと思います😊
もう何作品もドラマ化されてるんですよ😮
モノマネでしか聴いたことありませんでした。マイクから離れててもこんなに声が出るんですね。素晴らしい。
モノマネ審査員で家族で、大笑いしたの思い出すなぁ。亡き母が本当に、好きでした!あと歌う姿も良かったなぁ。
素晴らしい。落涙してしまった。
今に続く…女性歌手の神様ですね…!!
カッコ良い❗️
発売当初のレコードより断然こちらのほうがいい!ファルセットの高音の透明感に泣けます
今の時節、哀愁のこもった歌い手がいなくなりましたね!働くのに忙しかったあの頃を思い出させる歌声に、しばし酔いしれる一時です!
これがブルースなのかって、あらためて、女王と言わせていただきます🙇
唯一無二の声ですね。美しい。
ものまねの審査の時の印象しか有りませんでしが今歌を聞くと本当に素晴らしい🎉😂今私もカラオケ🎤で歌っています❤✌
タイトル:別れのブルース歌手:淡谷のり子作詞:藤浦洸作曲:服部良一編曲:服部良一窓を開ければ 港が見えるメリケン波止場の 灯が見える夜風 汐風 恋風のせて今日の出船は どこへ行くむせぶ心よ はかない恋よ踊るブルースの 切なさよ腕にいかりの いれずみほってやくざに強い マドロスのお国言葉は 違っていても恋には弱い すヽり泣き二度と逢えない 心と心踊るブルースの 切なさよ
淡谷のり子さんの・代表曲の一曲・別れのブルースいいですよね・Gさんも歌って見ます・
素敵ですね。私も、同じのり子という名前で、光栄です。うん、素敵の一言です。🎉
子どもの頃、何だかお化けのような声を出す人だなぁ、と思い、怖くて消したりチャンネル変えたりして聴いてませんでした。あとはモノマネ審査員としての淡谷さんでしたが…今朝の朝ドラで落涙した、という話が飛び交っていたので、今初めてまともに淡谷さんの歌を聴いてみました。今でも!規格外の歌で、現在のコンプレッサーで丸く作られたポピュラー音楽とは一線を画するものです。今となっては余りないスタイルの歌。しかし淡谷さんの凄まじい気迫を感じる歌は、聴く者に眼を逸らさせない力があります。今の尺度ではない歌です、これは。
「今の尺度ではない歌です、これは。」当たり前です。80年以上も前の歌なんですから。
もう35年くらい前かな、淡谷さんが生前テレビで語っていたこの歌の思い出を聞いた時は、軍歌ではなくこの歌を歌いながら行進していた中隊規模の兵隊さんたちの気持ちと、その現場をたまたま目撃した淡谷さんの喜びようが分かった気がした。
一時の出会いが歌になる、マドロスや兵士(カスバの女)は流行歌には欠かせない存在ですね
歌ってる淡谷のり子さんをちゃんと見たのは昔テレビ東京系列でやってたタモリの音楽は世界だの中で、cobaさんのアコーディオン中心にNOBU-SUNSの演奏でアレンジされたものでしたこういうシンプルなアレンジのものは初めてですね
日本歌謡界のご老公淡谷のり子先生!
色っぽいですねステキ✨😊
私が子供の頃、淡谷紀子さんがテレビに出ると母が何時も日本で最初にアイシャドウした人よと、言ってたのを思い出しました。ステージ衣装は私の戦闘服ブギウギのドラマでのセリフ本当に素敵でした❤
淡谷さんの「のり子」は漢字書きしませんので、ご注意くださいます様に・・・。
そうですね失礼しました。ご指摘ありがとうございました。
ブギウギから飛んできました❤
淡谷さんエレガント
「虎に翼」でもコラボ出演して下さった茨田りつ子さん。この映像を見て、モデルの淡谷のり子さんの底力を再認識しました。最初の一小節で圧倒される歌唱力です。
日本歌謡会の大御所であることを知らない人も多いようです、余り芸能活動をしてこなかった人なので知らなくても無理はなさそう。
この人は真の歌歌いだと思う。人を喜ばせる事。自ら喜ぶ事。往年の淡谷のり子さんを笑ったコロッケ氏の番組を見て生前の母が真に受けてなんてことを!やって良い事と悪いことがあると激怒したのを覚えている。あの頃のコロッケ風情(失礼)ひと睨みで干せるだろうに。それをしなかった淡谷のり子さんは懐の深い人だったんだと思います。まあ本人にして見れば皺を笑う癪な甥のようなものだったのかもしれませんね。
「余り芸能活動をしてこなかった人」…。えええええ。
凄いわ‼️
昭和46年って、この時点でもう還暦過ぎてたんですね。
菊地凛子は歌声は遠く及ばないが、淡谷の持つ「覚悟」みたいなものは結構熱演してるほうだと思う。
ドラマという事もあってか明るくパワフルな笠置シヅ子とクールで芯のある淡谷のり子というわかりやすい対比のキャラ付けになってましたからね。アニメ的というか
🐻夜の波止場は、ブルース一番地のような場所であるのを、この【別れのブルース】に、確かに感じます。 この【別れのブルース】の 歌の持つ雰囲気の装いに拠って、例えば、 波止場に似合いの、昼間の鷗(かもめ)の鳴き声を呼び覚まし、夜の鷗が悲嘆に暮れるのを想い掛けます。 又、例えば、ぼんやりと別れを告げる、夜の汽笛の雰囲気を【別れのブルース】は、上手く醸し出している気がします。 そして又、【別れのブルース】 は、お国言葉が違うマドロスが、ブルースを伝え残して去って行く、ブルースの謂われあるような処を持っていると想います。 【別れのブルース】に登場する マドロスは、ブルースと韻を踏んでいて、ブルースを伝える伝道師のような使命を担っている発音に感じます。 マドロスあっての【別れのブルース】 と言った処でしょうか。 それから、 旋律に乗って、静かに淡々と進行する中、【別れのブルース】には、嘆きに気の合う、気の利いた淡い雰囲気が咲いているのを感じます。 淡く緩やかに心を解き放つ、【別れのブルース】の風格に感じ入ります。 淡い溜め息が、夜の波止場に馨り立つ事に意味がある【別れのブルース】に、深い共感を呼び覚まします。 【別れのブルース】には、そうした、奥深きブルースの神髄を、霊験灼(あらた)かに伝え聴くような雰囲気が醸し出されていて、佳い処ですね。🎠私が3歳の頃の映像のようです。 昔の映像に、不思議なもので、それなりに言われあるような、懐かしさを感じます。❗何と、46(仏)人目でのコメントでした。🌸ハートの桜便り、日本から。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。🌸2022(卍)年12月11日(日曜日)pm11:46(仏心)
86年前の歌⁉︎
懐かしいです。
すげ〜
いや、この頃は60歳過ぎてるしマイクの性能も悪い時代ですからね。若い頃のを聴いてみてください、ソプラノ歌手としては間違いなくトップレベルですよ。
久しぶりに この曲を聞きました 難しい歌ですね 朝ドラのブギウギのとき 見つけたのですが カラオケで 歌うのと 歌手が 唄っておられるのとは 全然違います😮何も知らないで 唄っていたときは 音程も かなりずれてました😮
ご本家のお声は、菊地凛子が演じる「茨田りつこ」さんのお声とは当然ながら全く違い、ただ単に高音域なのではなく、地に足の着いた「ふくよかさ」がありますね。
もともとオペラを勉強してらしたんですよね確か🤔
この人は近代音楽やロック、歌謡曲を馬鹿にしてたけど、馬鹿にしてもいいくらいロックンロールな人生を送ってるし、歌うま!!
大正15年生まれの大好きな故・伯母がよく歌っていたので、幼稚園生で意味も分からず歌マネしてました^_^昔の歌は情緒があって味があって良いな〜としみじみ
ブギウギの茨田りつ子のモデルになった方なんですね
窓を開ければ~ 港が見えるメリケン波止場の~灯がみえる~
幼い頃、リアルタイムでテレビで見ていました。子供には、声も顔も怖い人でした。
意外と映像新しっぽくてびっくり!
昭和40年代のいわゆる懐メロブームの頃の映像だから。
私の勝手な解釈ですが平和への祈りもこめられた楽曲のような気がしました
ブルースの女王/淡谷のり子さん&ブギの女王/笠置シヅ子さんが戦後に、悲しみ悔しさで溢れる中に、癒した音楽の偉大な力ヤン。【二人のヒロイン】
「日本の昭和歌謡でいう〈ブルース〉は、音楽用語やジャズ史でいう正真正銘の「ブルース」とは違って、あくまでも名前だけです。」と、本場アメリカのバークレー音大作曲科卒業、副科ジャズドラム専攻のジャズピアノ講師さんが仰っていました。これが長年に亘る日本人の誤解の元になっています。
淡谷のり子さん
もろに声楽の歌い方ですね。
今朝の朝ドラで茨田りつ子が歌う別れのブルース‥時代背景のせいもあって、そして菊池凛子の心を込めた歌で
聞きながら、朝から号泣してしまいました。
心がこもっていて、本当に素晴らしい歌詞と曲ですね。
小さい頃から見ていましたが、ものまねの審査員のおばちゃんというイメージがあって、ふざけたものまねをやっている人に「あんたバカじゃないの」とニコリともしないでいる芯の強さ‥
苦労や慰問などのそういう時代を体験してきたからこそ
そういうことを堂々と言えるんですよね。
今回の朝ドラで重なるところがありました。
今初めて理解できました。
朝ドラで、当時の時代背景を知り、歌い続ける事の、困難を、経験されながら、決して軍歌を歌われなかった信念には、敬意しか…
こんな素晴らしい楽曲を、唄われていらしたのですから、軍歌など、唄いたくない思い、痛い程わかります‼️
素晴らしい歌手の方ですね。心に刺さります。ブルースの女王です。
泣きながら聞いております 涙が止まりません 昔を思い出します 明日この歌を デイサービスの皆さんの前で 歌います 多分 歌えないでしょう 泣くでしょうね あなたの歌に 出会って もう50年 人生は短いですね あなたにたくさん泣かされました ありがとうございます 生きる力も頂きました 感謝しております あなたの魅力は 言葉にできません 不思議です 今までお世話になりました ありがとうございます 今スマホ勉強中です
がんばってください
この歌知っている世代が
大部分でしょうから、
みな感慨深いだろうな😭
大好きな歌ですよー
デイサービスの運転の仕事をしている71歳の老人です!😅淡谷のり子のこの歌大好きです❤自分には出来ない思いが大好きです❤毎晩酔うと何だか聴いています❤
私の父も海軍陸戦隊で戦地で、また戦後も酔ってはよくこの歌を歌っていたのを思い出します。😢
むせぶ心よ…はかない恋よ…のところがなんとも美しく好きです。
頑張ってください💓
若い時は、それほど感じませんでしたか、今朝ドラをみて感動します。特に今朝の場面は、泣きながらみました。つらい時代でしたね!
😢ムセブ心よ、吐かない、恋よ、イイデスネ❤、のり子さん、有りが等ございます、❤❤❤❤❤😂😂😂❤
朝ドラの特攻隊員へのエピソードは本当にあった事だそうで、胸に沁みます。
朝ドラみてます。淡谷さんもドラマありましたよね。以前、訪問で入浴介護してましたが、兵隊経験あるその、おじいちゃんがいつも、湯船に浸かりながら目を閉じてこの唱を、しみじみ唄ってました。スマトラ島を行軍したことあるって話されましたから、戦地に行く前、慰問で淡谷さんの唄を聞いてたのかな?何年も前のこと思いだしました。
淡谷のり子さんの、生い立ちと人生経験を知ったら涙が止まらず、泣きながら何度もきいてます。
素晴らしい歌声!✨ 素晴らしいお人!✨ 生前のことをもっと知りたいし、知られるべきだと思います✨✨✨
今日の朝ドラ別れのブルース悲し過ぎ涙止まりません。戦争体験しシベリア帰りの父がカラオケで唯一唄ってた裏町人生と同じ涙が溢れでます。
朝ドラを見て、淡谷のり子さんが、常に堂々と芯が通っていたか再認識しました。
淡谷のり子さん、子供の時は変なおばあさん歌手(ほんとに何もわかってない)の印象だったけど、今朝ドラ絡みで改めて聴くと本当に素晴らしい。
感動です
同感です。。
わかります。
私もモノマネ番組によく出てたおばあちゃんのイメージしか、、
めっちゃ凄い人ですよね。。
今頃、偉大さを実感します
のり子おば様とデヴィ夫人は偉大さを忘れがち。
淡谷さんが活躍なさっていた時代、私はまだまだ若く、見た目と唄い方に違和感を感じていましたが、歳と共に淡谷さんのような歌あっての生きざま、生きざまあっての歌、の凄さに心打たれるようになってきました。 深くて素晴らしいです。
モノマネ番組の審査員でしか知らなかった淡谷さん。自分が生まれる前の映像をこうして見られることはとてもありがたい事ですね。当時の歌声、時代背景や歴史観などを知る上でも非常に貴重だとも思えます。こういう人々を見ていると、人に歴史ありという言葉が本当にリアルに感じられます。
り
なんだか淡谷のり子さんのこの歌がとても好きな71才のおじいちゃんです😚
正直な意見、
素敵です。
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UPした方にも感謝‼️
淡谷のり子さん、子供の頃から存じ上げておりましたが、曲も歌手も素晴らしい、改めてそう思います。
涙なくして聞けません。
大変な苦労をされた方だと聞いてます 素晴らしい歌手
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淡谷のり子さんをモデルにした茨田りつ子を菊地凛子さんが演じていますが、昭和の帝国軍人を相手にプロのブルース歌手としての信念を決して曲げない彼女の自信と胆力に凄まじさと同時に恐れすら感じさせられています。もし淡谷のり子さんが生きておられて今の紅白歌合戦をご覧になれば、どのようにお感じになられるのでしょうか??
私もブギウギを見るまでは笠置さんもそうですが、昔の歌手淡谷のり子で終わって何も知らないままだったと思います。ほんとに凄い方だったのだとあらためて知ることが出来て良かったです。
若い頃の歌声も、張りがあって素敵です。しかし私は、お年を召してからの、60歳を超えてから淡谷先生と呼ばれるようになってからの淡谷さんの深みのある声のほうが好きてすね。こんな素晴らしいソプラノ歌手はもうでてこないのではないでしょうか。
私は淡谷のり子さんについて、エッセイから知りました。軍歌は歌わない、モンペは履かない、口紅をきっちり引いてどんな時もヒール。戦時中にその姿を維持することは、どれほど勇気がいったことでしょうか。実際軍から日本刀で脅されたこともあったそうです。私は淡谷のり子さんの、プロの歌手として、女性として、強い志と矜恃を持っておられた姿に大変感銘を受けました。私の人生のロールモデルです。
悲しい歴史を秘めた歌ですね。淡谷女史も本当に辛かったでしょう。我々が決して忘れてはならない歌です。
別れのブルース発売レコードは、テンポが早いけど昭和46年のは、戦争体験から、変わったのでしょうか?凄く感情を感じました。朝ドラ見て伝わってきました。特攻隊の方達の事、つらかったでしょね、その気持ちが唄で感じました。こんなに涙が止まらない唄あったのですね、今日は、1日中涙が止まりません
片平なぎささんの昼ドラで自叙伝的なものがあって、それからこの歌もきくようになった
今きくと感動でちょっと胸が熱くなるいい歌😭
別れという言葉は使っていない のに
その悲しみがしみじみ伝わってしまう😢
ホントに素晴らしい淡谷先生の歌唱力😍
声が細いはずなのに声量が尋常ではないからパワフル。毒舌家と聞いたけど、それに見合うパワーはあったんだなと納得してしまったw
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一世を風靡した「服部ブルース」の代表作。当時、退廃的だというので発売禁止となったと聞かされました。日本が戦争へと突き進んでいた時代、それだけ反響が大きかったのでしょう。それにしても、令和の今聴いても全く古さを感じさせないところが凄いです。
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ゆえにモノマネ番組では、みんな「淡谷先生」と呼ぶのです。
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ブルースコードでもなくブルーノートもなく、これが日本のブルースなんですね。演歌ではなく 歌謡曲でもなく・・・ブルースというジャンルがあっても良いかも知れませんね。
朝ドラを見た今この歌を聞くと、先の戦争の若き特攻隊員への鎮魂歌に聞こえて仕方ない。
泣けてくる。
朝ドラ見て涙出ました。悲しい思い有りながら唄ってらしたんですね。歌詞か離れなくなりました。ありがとうございました
きれいな人ですね。
この方のこと知らずたまたま視聴したんですけど
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淡谷先生はすごい人やなーこれは!🎉
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淡屋さん青森県の誇りです懐かしいです
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ま、まじか。俺が全然知らんだけでこんなオシャレな曲日本にもあったんだ…すげえレトロ。
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ちびまる子ちゃんでお風呂でお父さんと一緒にこれを歌うシーンがあったのよく覚えてます。
亡くなった母方の祖母が大好きな歌手でした!
ブギウギを見てて母が教えてくれました!
淡谷先生を語らずして日本歌謡史は語れませんね!
ビブラートが綺麗ですね~🌸
歌い 方も 丁寧で素晴らしいです💐
淡谷先生の歌知らなかった、最高です、さすが!!🎉
この時代に音大で声楽を学んだという自負がおありで、こんな素晴らしい歌声を聴かせてくださる淡谷先生に感謝です。
淡谷先生、今期朝ドラで再度先生人気に火が点いています。
ご覧になっていますか?
淡谷のり子さんは、還暦間近の私にも口の悪いお婆さんというイメージでしたが、こんな心を震わせる歌手だったんですね。
森昌子さんが歌われた時すごい嬉しそうでしたよね。 「お勉強もなさいとは言ってたけどw」
懐かしい歌です。貫禄十分な厚みのある歌唱力に感服しています。
男の魂を持ったとても女性らしい人でしたね。
普通にかっこいい。
苦労人の歌は身に沁みます。
凄いの一言!
切ない情景が浮かぶ
カラーで聞けるとは
思わなかったです!
声量エグイです
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うpありがとうございます!!!
嬉しいです!
今、私は50代で淡谷のり子さんの素晴らしさに気がついてなかったのですが、朝ドラでの淡谷さんがカッコよくて❤
淡谷のり子物語もドラマ化して欲しいと思うほどです。
今度カラオケで、別れのブルースにチャレンジしてみようと思います😊
もう何作品もドラマ化されてるんですよ😮
モノマネでしか聴いたことありませんでした。マイクから離れててもこんなに声が出るんですね。素晴らしい。
モノマネ審査員で家族で、大笑いしたの思い出すなぁ。亡き母が本当に、好きでした!あと歌う姿も良かったなぁ。
素晴らしい。落涙してしまった。
今に続く…女性歌手の神様ですね…!!
カッコ良い❗️
発売当初のレコードより断然こちらのほうがいい!ファルセットの高音の透明感に泣けます
今の時節、哀愁のこもった歌い手がいなくなりましたね!働くのに忙しかったあの頃を思い出させる歌声に、しばし酔いしれる一時です!
これがブルースなのかって、あらためて、女王と言わせていただきます🙇
唯一無二の声ですね。美しい。
ものまねの審査の時の印象しか有りませんでしが今歌を聞くと本当に素晴らしい🎉😂今私もカラオケ🎤で歌っています❤✌
タイトル:別れのブルース
歌手:淡谷のり子
作詞:藤浦洸
作曲:服部良一
編曲:服部良一
窓を開ければ 港が見える
メリケン波止場の 灯が見える
夜風 汐風 恋風のせて
今日の出船は どこへ行く
むせぶ心よ はかない恋よ
踊るブルースの 切なさよ
腕にいかりの いれずみほって
やくざに強い マドロスの
お国言葉は 違っていても
恋には弱い すヽり泣き
二度と逢えない 心と心
踊るブルースの 切なさよ
淡谷のり子さんの・代表曲の一曲・別れのブルースいいですよね・Gさんも歌って見ます・
素敵ですね。私も、同じのり子という名前で、光栄です。うん、素敵の一言です。🎉
子どもの頃、何だかお化けのような声を出す人だなぁ、と思い、怖くて消したりチャンネル変えたりして聴いてませんでした。あとはモノマネ審査員としての淡谷さんでしたが…
今朝の朝ドラで落涙した、という話が飛び交っていたので、今初めてまともに淡谷さんの歌を聴いてみました。
今でも!規格外の歌で、現在のコンプレッサーで丸く作られたポピュラー音楽とは一線を画するものです。今となっては余りないスタイルの歌。しかし淡谷さんの凄まじい気迫を感じる歌は、聴く者に眼を逸らさせない力があります。今の尺度ではない歌です、これは。
「今の尺度ではない歌です、これは。」当たり前です。80年以上も前の歌なんですから。
もう35年くらい前かな、淡谷さんが生前テレビで語っていたこの歌の思い出を聞いた時は、軍歌ではなくこの歌を歌いながら行進していた中隊規模の兵隊さんたちの気持ちと、その現場をたまたま目撃した淡谷さんの喜びようが分かった気がした。
一時の出会いが歌になる、マドロスや兵士(カスバの女)は流行歌には欠かせない存在ですね
歌ってる淡谷のり子さんをちゃんと見たのは昔テレビ東京系列でやってたタモリの音楽は世界だの中で、cobaさんのアコーディオン中心にNOBU-SUNSの演奏でアレンジされたものでした
こういうシンプルなアレンジのものは初めてですね
日本歌謡界のご老公淡谷のり子先生!
色っぽいですねステキ✨😊
私が子供の頃、淡谷紀子さんがテレビに出ると母が何時も日本で最初にアイシャドウした人よと、言ってたのを思い出しました。
ステージ衣装は私の戦闘服
ブギウギのドラマでのセリフ
本当に素敵でした❤
淡谷さんの「のり子」は漢字書きしませんので、ご注意くださいます様に・・・。
そうですね失礼しました。
ご指摘ありがとうございました。
ブギウギから飛んできました❤
淡谷さんエレガント
「虎に翼」でもコラボ出演して下さった茨田りつ子さん。
この映像を見て、モデルの淡谷のり子さんの底力を再認識しました。
最初の一小節で圧倒される歌唱力です。
日本歌謡会の大御所であることを知らない人も多いようです、余り芸能活動をしてこなかった人なので知らなくても無理はなさそう。
この人は真の歌歌いだと思う。人を喜ばせる事。自ら喜ぶ事。往年の淡谷のり子さんを笑ったコロッケ氏の番組を見て生前の母が真に受けてなんてことを!やって良い事と悪いことがあると激怒したのを覚えている。
あの頃のコロッケ風情(失礼)ひと睨みで干せるだろうに。
それをしなかった淡谷のり子さんは懐の深い人だったんだと思います。
まあ本人にして見れば皺を笑う癪な甥のようなものだったのかもしれませんね。
「余り芸能活動をしてこなかった人」…。
えええええ。
凄いわ‼️
昭和46年って、この時点でもう還暦過ぎてたんですね。
菊地凛子は歌声は遠く及ばないが、淡谷の持つ「覚悟」みたいなものは結構熱演してるほうだと思う。
ドラマという事もあってか明るくパワフルな笠置シヅ子とクールで芯のある淡谷のり子というわかりやすい対比のキャラ付けになってましたからね。アニメ的というか
🐻夜の波止場は、ブルース一番地のような場所であるのを、この【別れのブルース】に、確かに感じます。 この【別れのブルース】の 歌の持つ雰囲気の装いに拠って、例えば、 波止場に似合いの、昼間の鷗(かもめ)の鳴き声を呼び覚まし、夜の鷗が悲嘆に暮れるのを想い掛けます。 又、例えば、ぼんやりと別れを告げる、夜の汽笛の雰囲気を【別れのブルース】は、上手く醸し出している気がします。 そして又、【別れのブルース】 は、お国言葉が違うマドロスが、ブルースを伝え残して去って行く、ブルースの謂われあるような処を持っていると想います。 【別れのブルース】に登場する マドロスは、ブルースと韻を踏んでいて、ブルースを伝える伝道師のような使命を担っている発音に感じます。 マドロスあっての【別れのブルース】 と言った処でしょうか。 それから、 旋律に乗って、静かに淡々と進行する中、【別れのブルース】には、嘆きに気の合う、気の利いた淡い雰囲気が咲いているのを感じます。 淡く緩やかに心を解き放つ、【別れのブルース】の風格に感じ入ります。 淡い溜め息が、夜の波止場に馨り立つ事に意味がある【別れのブルース】に、深い共感を呼び覚まします。 【別れのブルース】には、そうした、奥深きブルースの神髄を、霊験灼(あらた)かに伝え聴くような雰囲気が醸し出されていて、佳い処ですね。
🎠私が3歳の頃の映像のようです。 昔の映像に、不思議なもので、それなりに言われあるような、懐かしさを感じます。
❗何と、46(仏)人目でのコメントでした。
🌸ハートの桜便り、日本から。 個人的に、神聖なる誓願播粒(願い事の種を蒔く)時刻に。
🌸2022(卍)年12月11日(日曜日)pm11:46(仏心)
86年前の歌⁉︎
懐かしいです。
すげ〜
いや、この頃は60歳過ぎてるしマイクの性能も悪い時代ですからね。若い頃のを聴いてみてください、ソプラノ歌手としては間違いなくトップレベルですよ。
久しぶりに この曲を聞きました 難しい歌ですね 朝ドラのブギウギのとき 見つけたのですが カラオケで 歌うのと 歌手が 唄っておられるのとは 全然違います😮何も知らないで 唄っていたときは 音程も かなりずれてました😮
ご本家のお声は、菊地凛子が演じる「茨田りつこ」さんのお声とは当然ながら全く違い、
ただ単に高音域なのではなく、地に足の着いた「ふくよかさ」がありますね。
もともとオペラを勉強してらしたんですよね確か🤔
この人は近代音楽やロック、歌謡曲を馬鹿にしてたけど、馬鹿にしてもいいくらいロックンロールな人生を送ってるし、歌うま!!
大正15年生まれの大好きな故・伯母がよく歌っていたので、幼稚園生で意味も分からず歌マネしてました^_^
昔の歌は情緒があって味があって良いな〜としみじみ
ブギウギの茨田りつ子のモデルになった方なんですね
窓を開ければ~ 港が見える
メリケン波止場の~灯がみえる~
幼い頃、リアルタイムでテレビで見ていました。
子供には、声も顔も怖い人でした。
意外と映像新しっぽくてびっくり!
昭和40年代のいわゆる懐メロブームの頃の映像だから。
私の勝手な解釈ですが平和への祈りもこめられた楽曲のような気がしました
ブルースの女王/淡谷のり子さん&ブギの女王/笠置シヅ子さんが戦後に、悲しみ悔しさで溢れる中に、癒した音楽の偉大な力ヤン。【二人のヒロイン】
「日本の昭和歌謡でいう〈ブルース〉は、音楽用語やジャズ史でいう正真正銘の「ブルース」とは違って、あくまでも名前だけです。」
と、本場アメリカのバークレー音大作曲科卒業、副科ジャズドラム専攻のジャズピアノ講師さんが仰っていました。
これが長年に亘る日本人の誤解の元になっています。
淡谷のり子さん
もろに声楽の歌い方ですね。